今日図書館で借りた本 2023/3/22

3/8に図書館で借りたもの返却に行く。読みたいのに読み切れなかった「検事の死命」を貸出延長してもらった。

古市憲寿は、2018~19年にかけて小説をいっぱい書いていたんですね。

「平成くん、さようなら」「百の夜は跳ねて」はうちにあるので、最初の作品「彼は本当は優しい」も見てみよう。

 

「検事の死命」柚月裕子(角川文庫) 〇

「臨床真理」柚月裕子(角川文庫) 

「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」柚月裕子講談社) 

「連写 TOKAGE 特殊遊撃捜査隊」今野敏朝日文庫

「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」福徳秀介小学館

「ギフテッド」鈴木涼美文藝春秋

「奈落」古市憲寿(新潮社)

「その本は」又吉直樹ヨシタケシンスケポプラ社

地方自治と図書館 「知の地域づくり」を地域再生の切り札に」片山善博・糸賀雅児(勁草書房

「図書館のこれまでとこれから 経験的図書館史と図書館サービス論」大串夏身青弓社