ラグビー早慶戦2021/11/23

ラグビー 関東大学対抗戦2021

早稲田大学 × 慶應義塾大学

秩父宮ラグビー場のチケットは取れず、JSPORTSで見る。

解説:藤島大村上晃一 実況:矢野武

 

大正11年から続くラグビー早慶戦慶應ファンなら慶早戦)。今年で98回目。

戦績は早稲田70勝、慶應20勝、7つの引き分けがある。

 

晴れの特異日11月23日行われる早慶戦、過去7回しか雨が降っていないという。

 

レフェリーは梶原晃久さん。こちらに古い記事がある。

 

前半

0分:早稲田FB河瀬のキックでキックオフ。慶應は自陣でも蹴らずに回してくる。12フェイズまでいったところで慶應初めてのキック。受けるのは早稲田WTB槙、突っ込んで攻撃スタート。

3分:1stスクラム。早101.6-100.5㎏体重一人平均はさほど変わらず。

4~5分:早稲田スムーズな展開。CTB岡崎~FB河瀬、前に出るNO8佐藤、CTB長田キャプテンの抜け出し、PR小林の突破と好プレイの連続から6フェイズの連続攻撃、SH宮尾のパスを受けて佐藤のトライ。SO伊藤コンバージョン成功  早くも先制。早7-0慶

6~7分:自陣から岡崎~河瀬とつないで河瀬が長距離のRUN。いい走りで切り裂くも、スローフォワードで相手ボールスクラムに。「今の、仕留め切らないと」(藤島)

8分:慶應ボールスクラムから展開するも、慶應ペナルティ

9分:早稲田ラインアウト、ノットストレートで慶應ボールスクラムに。タッチ

11分:早稲田センター付近でラインアウトから展開するも、慶應山本ジャッカル

12分:慶應22mラインアウト。HO原田が2度素晴らしい突っ込みを見せる。早稲田PR小林の好タックル、ボールは早稲田に渡り、河瀬のタッチで逃げる

15分:慶應ノットリリースザボール→タッチ。慶應10m

17分:早稲田5フェイズ目、ギャップをついて河瀬のRUNから、FL相良トライ(今季初トライだそうな)。伊藤コンバージョン成功  早14-0慶

19分:早稲田のオーバーザトップで慶應ボール。タッチ

20分:慶應ラインアウトからモールで原田トライ。中楠コンバージョン失敗 早14-5慶

25分:早稲田ボールスクラムからテンポよくボールが出る。宮尾→槙がゲインして、宮尾→伊藤→岡崎→河瀬→松下と綺麗に展開してゴールに迫るもノックオン

(「鮮やかな、デザインされた攻撃」とNHK中継で豊原謙二郎アナは表現)

26分:ゴール前慶應ボールのスクラム。タッチで逃れる

28分:早稲田ラインアウトから展開。宮尾のパスを受けたHO原が開いたところに抜け出して好走、トライ(初出場で初トライ)。伊藤コンバージョン成功 早21-5慶

33分:こぼれ球を伊藤ドリブル、ゴール下にトライ。伊藤キック成功 早28-5慶

37分:佐藤のジャッカル。宮尾が即座に始めようとするも焦りすぎてノックオン。手を合わせてゴメンする宮尾がかわいらしい

38分:伊藤のキックが慶應ごる間際でタッチ。50:22で早稲田ボールに

39分:早稲田ラインアウトからモール。慶應がボールに絡むも佐藤がもぎ取って今日2つ目のトライ。伊藤キック成功 早35-5慶

 

後半

44分:キックの応酬から伊藤のノックオン慶應スクラム。早稲田ペナルティ。タッチ46分:慶應ラインアウトからモール、キャッチから一気の電車道NO8福澤トライ。中楠コンバージョン成功 早35-12慶

52~53分:早稲田ペナルティ。ラインアウト→モールHO原田トライ。中楠コンバージョン成功 早35-19慶

64~66分:慶應怒涛の攻め、早稲田スクラムペナルティ、モールコラプシングと劣勢、しかし慶應攻めきれず、インゴールドロップアウト。これを確保した慶應再び攻めるも早稲田ボールとなったところで反則を犯してしまう

69分:早稲田PKからラインアウト、久富ハイパントに松下がナイスなタックル、ボールを奪い、FL前田が全身、そこから素早い展開を続け、久富の突っ込み、宮尾飛び込んでトライ、今季6トライ目。小泉コンバージョン失敗 早40-12慶

75分:慶應ラインアウト→モールHO原田トライ。中楠コンバージョン成功 早40-26慶

82分:中楠見事なキックパス→鬼木。位置取りが見事。中楠キック成功 早40-33慶

 

早稲田

解説の二人も指摘していたことだけど、スクラム、モールのディフェンス、そして長田キャプテン、SO伊藤が退いた後のゲームコントロールがが早稲田の課題として残った。

後半は大事なところでボールを失うことも多く、かなり慶應に押された。

長田キャプテン「とにかく勝ててよかった。いいトライもとれた。後半は勝利を信じて見ていた。課題を修正して明治に挑む」

河瀬「前半はいい入りができたが後半うまくいかない時間が多かった。キャプテンが抜けていたこともあって修正できなかったことが課題。後半バテた、まだまだ」

 

慶應

ラインアウトからのモールが大きな武器となることが実証された。次の帝京戦、戦術を徹底して、ひと泡吹かせてほしいなと思う。最後の攻撃でトライ、キックを成功させたことで勝ち点1をゲット、大学選手権出場を決めた。

 

 

五十嵐貴久「逸脱捜査 キャリア警部・道定聡」<BOOK>

ネタバレ

 

ミステリー作家・五十嵐貴久(1961年12月14日生まれ)2013年の作品「逸脱捜査 キャリア警部・道定聡」(角川書店/角川文庫)を読んだ。

 

自分の責任ではない不祥事のあおりを受け、警視庁捜査一課に配属されることになった東大卒のキャリア警部・道定聡。一課では、変わり者美人刑事・山口ヒカルとコンビを組まされ、なんだかんだで事件を解決していく。
2013年刊行の単行本は『キャリア警部・道定聡の苦悩』というタイトル。加筆修正の上で改題、文庫化されたのが「逸脱捜査 キャリア警部・道定聡」。確かに改題の方がフックはあると思う。

 

登場人物

道定聡(みちさだ・さとし)/初出時25歳。警視庁捜査一課強行犯三係・警部。道理で事件の筋をたどって解決に導くタイプ。身長160㎝、体重75kg。ハンサムではない。東大卒。住まいは高円寺駅徒歩12分のワンルームマンション(家賃11万4,000円)。

中学・高校の試験はいつも1位だが、体育・美術・音楽はさっぱり。出身校:私立流田高校(ながれた/千葉県)。

財務省で働くことを目指していたが面接で落ち、警察庁入り。警察庁長官を目指している。最初の配属先、群馬県警高相(たかあい)署総務課長の時、部下の汚職事件の責任を被され、警視庁捜査一課に赴任。

 

山口ヒカル/警視庁捜査一課強行犯三係。巡査部長。道定の相棒。ひらめきと推理力に優れた刑事だが、性格に難があり、道定の前のパートナーは次々と変わっている。ガサツで怠け者だが、性犯罪がらみの事件にはやる気を見せる。身長約175㎝、8・9頭身、モデルのようなプロポーション、バストも大きい。スーパーモデル並みの体型でありながら、グラビアアイドル的ナイスバディの持ち主。顔は小さく目は大きい鼻は高い、すさまじい美人。髪はセミロングのストレート。かなりのハスキーボイス。移動は「車、タクシーじゃなきゃ行かない」ので、道定が自腹を切ることが多い。アダルトビデオ鑑賞が趣味で専門誌も読んでいる。食欲はすさまじく、1度の量多く、1日5食を摂る。

 

川上伸秋/警視庁捜査一課刑事。巡査部長。初めは道定のことを「素人刑事」とバカにする。山口のこともよく思っていない。短気ですぐ声を荒らげる癖がある。口臭がひどいらしい。犯人逮捕が最優先の刑事らしい刑事で、さぼることをしない。

 

桜井係長/捜査一課強行犯三係係長。身長2m近い大男。ノンキャリア。粘り強い性格で、道定・山口コンビを巧みに操縦する。どんな状況でもフラットに対応する有能な上司。

 

本郷課長/捜査一課。信じ難いほど怖い顔をしている。

大島係長/捜査四係係長。見た目50歳近い。経験豊富そうな刑事。物腰はやわらかい。

春日刑事/川上刑事の相棒

 

収録作品(5作)

「Gの密室」・・・新宿区大和町30階建てマンションで起きた40歳OL(貝原牧子)飛び降り事件の真相を捜査する。銘和乳業の有能経理課社員の貝原は、社内に敵が多かった。

アリアドネの罠」・・・新興宗教・聖真理教の教団内部で起きた殺人事件。教祖・大泉荘城(そうじょう)が殺され、運営全般を取り仕切る事務方・冴島優幸(まさゆき)に疑いの目が向けられる。

「元気すぎる死体」・・・深夜に人を殺したと自首してきた女・藤井沙織(29)。化粧品会社・光生堂宣伝部勤務の彼女は、不倫関係にあった同じ会社社員の長松政人を殺害したのだという。長松が別宅として持っていた事件現場のはずの部屋に行ってみると、死体は消えていた。

「ダブル・フェイス」・・・南青山のデリヘル待機マンションから女子高生の保護を担当することになった道定・山口。そこにいた茶髪、石川奈美が派遣先で殺人事件を目撃したことを道定に告白。その犯人と思われる男は双子(金井辰也、一哉)で、どちらが被疑者とすべきか、3人は難儀する。

「落人の首」・・・川上刑事が一年近く捜査していた連続殺人事件の犯人・設楽光三、久谷道秋が栃木県の大鬼山村に潜伏しているという連絡が入る。栃木県警から要請で逮捕した設楽の東京移送のため、道定・山口・川上が大鬼山村に向かう。その村は青年団が主導して町おこし活動に熱心に取り組んでおり、平家の落人伝説も利用していた。川上は山に隠れている久谷の捜索に血眼になり、捜索を進める中で、首のない遺体を発見する。

 

 

エピソード

道定はどうやら童貞。山口から「童貞警部」と呼ばれると否定しつつその経験を語ろうとするが毎回内容が異なる。

Gの密室/大学のゼミ仲間と親密な関係になり...

アリアドネの罠/大学年の二年の冬に学内のスキー旅行で知り合った女子大生と...

元気すぎる死体/成人式の時、中学時代の同級生と偶然再会して、そのまま流れで...

ダブル・フェイス/五年前、大学のゼミ会があった時、ずっと憧れていた年上の先輩に飲みに行き、ひと晩一緒にいて、夜明けにそういうことになった...

落人の首/高校三年生の時に、部活の同級生と...、大学二年の時、文化祭の後夜祭で…

・道定は母親のことを「ママ」という

・山口は「年収三千万以下の男と喋っちゃいけないと親に言われている」

・山口は「レンタルDVD店がないことろには住まない」

 

映像化するなら検討

道定/20代前半俳優からの選択が難しい

   小池徹平167㎝ 伊野尾慧173㎝

 

山口/三吉彩花171㎝ シシド・カフカ175㎝ 池田エライザ170㎝ 菜々緒172㎝

   比嘉愛未169㎝ 吹石一恵169㎝  

   西内まりや170㎝ 杏174㎝

   青木愛173㎝ 木村沙織185㎝

2021年の全日本大学駅伝はドラマティックな展開に

11・7、第53回全日本大学駅伝をテレビ観戦。

全日本大学駅伝、正式には「秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会」。箱根駅伝出雲駅伝と共に男子の3大大学駅伝とされる。

始まりは1970年、箱根駅伝参加資格は「関東学連加盟校」であるため、真の日本一を決める大会と言われる。

出場大学は、各地区学連が日本学生陸上競技連合に代表校を推薦する形で決まる。推薦大学決定方法は各地区の各学連に一任され、駅伝・ロードレース(1万m・5,000m)など地区・年によって変わる。

20で始まった代表枠数とその決定方法は変遷を重ねており、2015年大会以降は27チーム(25大学+OP2枠)が出場。シード制(6大学)は2000年大会(2001年の大会出場資格)から始まり、2018年大会からは上位入賞8大学に拡大した。

コースは、愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮(8区間/106・8キロ)。2018年第50回記念大会から8区以外の区間距離が変更された。

1区/  9.5km 2区/11.1km 3区/11.9km 4区/11.8km
5区/12.4km 6区/12.8km 7区/17.6km 8区/19.7km

 

前年度覇者・駒澤大青山学院大出雲駅伝覇者・東京国際大が有力視された中、駒大が大逆転で2連覇を達成した。14度目の優勝。

駒大は1区で佐藤条二(1年/市立船橋)が区間新記録でトップに立った。しかし、2区3区は不調で、4区スタート時点は11位。ここから6区スタートで9位と粘り、6区・安原太陽(2年/滋賀学園)が4位へ、そして7区で、前回大会MVPの絶対的エース・田沢廉(3年/青森山田)が首位に押し上げた。最終8区・花尾恭輔(2年/鎮西学院)は、青学大キャプテン・飯田貴之(4年/八千代松陰)に一度は並ばれたが残り2kmで突き放した。

 

1区:区間賞(27分5秒)駒大・佐藤、2位同タイム中央大・吉居大和(2年/仙台育英)、3位1秒差國學院大・島﨑慎愛(3年/藤岡中央)までが区間新記録、1秒差の襷リレーの熱戦スタート。従来の区間記録は昨年大会で順天堂大・三浦龍司(1年次/洛南)が作った27分7秒。6位の日本学連選抜・亀田仁一路(関西大学2年/姫路商)の頑張りが印象に残る。

 

2区:東京五輪男子3000メートル障害で7位入賞を果たした順大・三浦龍司(2年)がさすがの走りを見せて、順位を一気に首位にあげる。2位は法政大。2021年箱根駅伝1区区間賞の鎌田航生(4年/法政二)が順位を3つ上げた。早稲田大・井川龍人(2年/九州学院)が区間2位の走りで1秒差の3位に。

 

3区:東京国際大イェゴン・ヴィンセント(3年)が圧巻の区間新。相澤晃(東洋大)が2019年に記録した33分1秒を15秒も上回る32分46秒。早大は中谷雄飛(4年/佐久長聖)が区間4位の走りで2位に。順天堂大は伊豫田達弥(3年/舟入)が区間5位で早大に1秒差の3位に。早大・中谷と順大・伊豫田のツイッターのやり取りがとてもよい。

 

区間2位は拓殖大ジョセフ・ラジニ(3年)。青山学院大・岸本大紀が区間3位で10位から8位に順位を上げ、東京国際大を除く大学との差をじわりと詰める。

 

4区:東京国際大・堀畑佳吾(3年/清風)がトップを守るが区間11位。2位早大・菖蒲敦司(2年/西京)は区間5位。菖蒲は出雲駅伝1区を走り、区間賞・青学大・近藤と4秒差の区間2位。2021年箱根駅伝は3区にエントリーされながら当日変更で出場できなかった悔しさを持っている選手。3位明治大・小澤大輝(2年/韮山)、6位から順位を上げる。

区間賞は東洋大・石田洸介(1年/東農大二)。出雲駅伝5区で区間賞というデビューを飾ったスーパールーキー。高校時代、5,000mで2度高校記録を更新しているという。

同タイムの区間1位に青学大・髙橋勇輝(4年/長野日大)、6位まで順位を上げ、「来た来た来た」という感じ。

 

5区:ここで早大が石塚陽士(1年/早稲田実区間4位の走りでトップに立つ。出雲駅伝4区区間賞のルーキーは、東京国際大との37秒差を逆転し、野村優作(3年/田辺工)区間2位の快走で2位に上げた順大に17秒差をつけて首位に立った。

区間賞はこちらもルーキー青学大・佐藤一世(1年/八千代松陰)、3位まで上げてきた。中央大・三浦拓朗(4年/西脇工)が区間3位。ここで11位から8位まで上昇したことが入賞につながった。

 

6区:4区5区と振るわなかった東京国際大が、丹所健(3年/湘南工大附)の区間新の快走で首位奪還。駒大・安原は区間2位の走りで4位へ、次の田沢の走りにつなげた。青学大は振るわず5位に後退。明大主将・鈴木聖人(4年/水城)が7位から3位まで押し戻す。浮き沈みがかなりあった。早大は佐藤航希(2年/宮崎日大)の不調が残念。7位に落ちた。

 

7区:駒大・田沢の自信に満ち走りっぷりに感動。しかし、青学大も近藤幸太郎(2年/豊川工)の区間2位の走りでついに2位に上げてくる。早大は鈴木創士(3年/浜松日体)が6位に戻す。

 

8区:アンカー勝負。駒大・花尾がトップでスタートするも、青学大キャプテン・飯田が8kmすぎで並ぶ。ここからは二人がずっとずっと並走。残り2kmのスパートで、飯田を振り切った花尾。青学大は8秒差に泣いた。

3位順大、4位國學院大、5位東京国際大、6位早大、7位明大、8位中大。

順大は四釜峻佑(3年/山形中央)が区間2位で3位まで上げた。

國學院大は伊地知賢造(2年/松山)が区間賞獲得で7位から4位に上げフィニッシュ。

東京国際大は2度立ったトップの座を守れなかった。

来年のシード権を獲得した中大・手島駿(4年/国学院久我山)のゴールした瞬間の喜びの爆発は感動的だった。

 

贔屓の早稲田大にはあまり期待していなかったんだけど、選手がそろっているという印象。不調だった佐藤航希以外、2桁順位がいない。佐藤も実力者だから、全体でもっと上がる可能性がある。箱根駅伝が楽しみになった。

夜はラグビー・日本代表戦 VSアイルランドを見る

2021.11.6

ラグビー テストマッチ

「日本 × アイルランドアイルランド・ダブリン アヴィヴァスタジアム

日本代表メンバー

1.稲垣 啓太
2.坂手 淳史
3.具 智元
4.ジャック・コーネルセン
5.ジェームス・ムーア
6.ベン・ガンター
7.ピーター・ラブスカフニ
8.姫野 和樹
9.流 大
10.田村 優
11.シオサイア・フィフィタ
12.中村 亮土
13.ラファエレ ティモシー
14.ディラン・ライリー
15.松島 幸太朗

16.庭井 祐輔
17.クレイグ・ミラー
18.ヴァル アサエリ愛
19.德永 祥尭
20.テビタ・タタフ
21.齋藤 直人
22.松田 力也
23.山中 亮平

 

試合経過

前半

・2分

日本ラインアウト/ノットストレイトで反則とられる

・3分

アイルランド/ジェームズ・ロウ先制トライ。日本ディフェンスに人数的ミスマッチでほころびが生まれたところを抜け目なく陥れられる。0-5

・5分

アイルランド/ジョナサン・セクストンコンバージョン成功。0-7

・10分

アイルランド/アンドリュー・コンウェイトライ 0-12

・12分

アイルランド/セクストンコンバージョン成功。0-14

・18分

ラインアウトから外側にボールを回され、アイルランドコンウェイ前半2つ目トライ コンバージョンは失敗 0-19

・23分

アイルランド/セクストンPG成功 0-22

・28分

姫野のジャッカル飛び出す。しかし、タッチを狙ったキックが相手ボールとなる

・33分

アイルランド4つ目トライ/ギブソン・パーク代表初トライ 0-27

・35分

アイルランド/セクストンコンバージョン成功。0-29

後半

・47分

アイルランド/セクストントライ。0-34 セクストンコンバージョンも成功。0-36

・54分

アイルランド/バンディー・アキトライ 0-41 セクストンコンバージョン失敗

・56分

日本/フィフィタトライ 5-41 松田コンバージョン失敗

・69分

アイルランド/ギャリー・リングローズトライ 5-46コンバージョン成功5-48

・74分

アイルランドコンウェイトライ3つ目 5-53 コンバージョン失敗

・80分

アイルランド/キアン・ヒーリートライ 5-58 コンバージョン成功 5-60

 

アイルランド/ジョナサン・セクストン(36) この試合で100cap。記念すべきトライを決め、大活躍。

交代時には観客総スタンディングで拍手と声援を送る。

日本代表からもセクストンに「刀」を送る(ラピースが授与)。

高校ラグビー・埼玉県予選

野球に続いては、高校ラグビーを見る。

 

第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選準決勝。

第1試合「熊谷工業 × 深谷

今チームでは、新人戦引き分け、関東予選県大会は熊谷工業勝利という戦績らしい。

 

前半からよく球が動いて、見ていて面白い試合。選手やグラウンドにいる高校生の声が響き渡ってそれはそれは微笑ましい。

 

深谷にはNO8堀越隼、SO大坪佑希、CTB野口彰太、WTB齊藤雅也、FB飯塚祐真と目につく選手がそろっている。

 

前半19分、WTB齊藤が相手ゴールに迫るも惜しくもトライならず。齊藤選手のランはすごく魅力的。自信に満ちた走りは将来も楽しみ。

後半1分、その齊藤が相手ゴールを陥れる。ノーホイッスルのトライはすばらしい攻めだった。
後半11分、熊谷工業もあと一歩でトライに迫るも、痛恨のノックオン。その後の14分のゴールラインドロップアウトももったいないところだった。
後半終了間際、深谷がWTB大澤正宗のトライで加点し、12-0の勝利。

 

1年生FB飯塚のキック力も目を見張った。

インタビューでのキャプテン・宮下拓也の涙もよかった。プレー中のバンザイもかわいかったしね。

 

第2試合「昌平 × 川越東」

川越東といえば、昨年度早稲田大学4年生フランカー坪郷智輝の出身校。

ただし、彼は高校時代野球部だったらしいけど。

この2校は第100回全国大会出場校。埼玉県第一代表が川越東(初出場)、第二代表が昌平(2回目)で、昌平は2回戦に進出した。

昌平はここまで、76‐0立教新座 24‐0浦和 と相手に点を許していない。

一方、川越東は、87-12大宮 82-0進修館 と爆発的な攻撃力を持つ。

 

・前半8分

昌平/ラインアウトからのモールで押し込み、先制トライ(FL小山田ロマン)。コンバージョンも決めて、7-0

・前半分

昌平/CTB平岡勝凱のトライ。ゴール成功14-0

・前半18分

昌平/バックスが見事なスキルでパスをつなぎWTB廣内颯がトライ。ゴール失敗19-0

・前半23分

川越東/ラインアウトからのサインプレーで大きく展開。WTB平田魁生トライ。ゴール失敗 19-5

 

・後半2分

昌平/WTB廣内颯トライ。ゴール成功26-5

・後半5分

昌平/FB北川拓来のドロップゴール成功。ここまでも効果的なロングキックを見せてきた北川。コントロールが見事。名前は「たくる」、つまりタックル?

・後半9分

川越東/ラインアウトからモール形成、CTB五味優希がトライ。ゴール成功29-12

・後半36分

昌平/永仮旺介トライ。ゴール成功 36-12

 

昌平勝利。

 

明日の決勝は「深谷 × 昌平」の組み合わせに。これは面白い試合になりそうだ。

高校野球 秋季東京大会準決勝

今日は、テレビも高校スポーツがいっぱい。

野球、ラグビー、サッカーと、さまざまな試合が放送されている。

 

高校野球秋季東京大会準決勝をj:comで見る。

第1試合

二松学舎大付 6-1 関東第一

第2試合

国学院久我山 14-3 日大三(5回コールド)

 

第2試合は思わぬ大差、しかもコールドゲームとなった。

だけど、本来の力はこれほどの差はないのだろう。

そもそも両チームとも強打を誇り、試合日の投手の調子により、コントロールが甘くなると見逃さず叩く力を持っている。

それが、国学院久我山に傾いたということだろう。

日大三のエース・矢後和也は大会中マウンドを守っていたがこの日は2回で降板。

全試合で完璧な好投をするのは至難だし、こういう日もあるということ。

 

試合グラウンドは神宮球場、有観客。

一般入場できるようなので、明日の決勝、見に行ってみたいな。

 

本日各地で、センバツ出場をかけた試合が行われている。

九州大会では、沖縄・第1代表の興南日章学園(宮崎)を5-0で下した。

沖縄第2代表・前原は明日2021年センバツ準優勝の明豊(大分)と戦う。

 

故郷・岡山は、岡山学芸館、倉敷工が中国大会準決勝まで進んだが、それぞれ広陵広島商(ともに広島)に敗れた。岡山2校は四国の明徳義塾(高知)、徳島商(徳島)と枠を争うことになる。

ちなみに、四国の優勝は高知(高知)、準優勝・鳴門(徳島)。鳴門は校舎を訪ねたことがあるので、ちょっと応援心が沸く。

さらにちなみに、広島商センバツ出場は、20年ぶりになるようだ。夏の甲子園は2019年に出ているけれど、センバツに古豪復活ってところですね。

大学ラグビー10/23・24 早稲田大✕青山学院大は前後半で別のチームのような出来

10月23日(土)、大学ラグビー「早稲田大 ✕ 青山学院大 」をテレビ観戦。

早稲田の今季4戦目は、青山学院大学戦。群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場

群馬まで行くことも考えたけど、「日本代表✕オーストラリア代表」も時間を置かずに見たかったので、テレビ観戦にする。

早大青学大」。早稲田は、FL相良昌彦(早稲田実)、SO伊藤大祐(桐蔭学園)、CTB松下怜央(関東学院六浦)が先発。期待は高まったが、青学は今季勝利こそないけれど、、明治戦3-52、慶應戦14-40、帝京戦0-52と、50点台までに相手チームの得点を抑えており、守備の固さが予想される。こういう時は早稲田苦戦するんだよなあと思っていたら、案の定だった。

前半、風の影響もあったけれど、青学の体を張ったタックルの連続にとてもとても苦しんだ。先制し、リードを広げた後にPGで迫られ、33分過ぎについにトライを奪われ、逆転を許す。なんだかもやもやした前半終了間際、気を吐いたのはやはりキャプテン・CTB長田智希(東海大仰星)だった。筑波大戦を思い起こさせるトライは空気を変えた。

後半、SOが吉村紘(東福岡)に代わると、まるで違うチームのように歯車が嚙み合い始める。早々に加点すると、その後は見違えたようにトライを重ねていく。吉村はゴールキックもこの日は正確で、ムードを作り上げていた。

終わってみれば、61-13。後半は青学に点を許さず、逆に今季最大失点を記録させた。

マンオブザマッチはやはり吉村。後半だけで表彰されるなんてニクイ☆

 

早大のゲーム終了後、日本代表戦を見る。オーストラリア相手に「勝てるチャンスはあった」と思わせる、ティア1の名に恥じない強さを見せつけた日本。ミスやペナルティをどこまでなくしていけるか、11月のヨーロッパ遠征が俄然楽しみになった。

 

10/24、筑波大を圧倒した明治の戦いぶりが見事だった。筑波の強さを感じさせない、今季ベスト1ともいえる試合ぶりを見せつけた。これをやられたら早稲田は厳しい、そう思わせられるくらいのナイスゲームだった。

 

 

◆10月23日

対抗戦A

〇早稲田大 61-13 青山学院大

慶應義塾41-5 立教大     

 
◆10月24日(日)

対抗戦A

〇 明治大 53-14 筑波大   

帝京大 91-18 日本体育大