今日図書館で借りた本 2023/10/28

10/14に借りた本を返しに和気町立図書館へ。

吉村達也「血液型殺人事件」を読了できなかったので、延長してもらった。

 

本日は雑誌を中心に借りる。10冊を借りようとしたが、雑誌が6冊になっていて(雑誌は5冊までの制限があった)、1冊をあきらめる。計9冊を借りる。

 

最近のお気に入り作家関連

「掬えば手には」瀬尾まいこ講談社) △

「血液型殺人事件」吉村達也(角川文庫) ◎

「探花 隠蔽捜査9」今野敏(新潮社) ◎

「昭和・平成・令和 岡山県高校野球風雲録 ユニフォームは知っている」石原正裕(吉備人出版) △

 

雑誌は5冊

本の雑誌 2023年8月号」(本の雑誌社

  • 特集:2023年度上半期ベスト1

本の雑誌 2023年9月号」(本の雑誌社

  • 特集:平凡社は本当に平凡なのか?
    • とても興味深く、購入することにする

週刊朝日 2023.6.9休刊特別増大号」(朝日新聞出版)

    • 休刊号を集めていたことを思い出し、ネットで購入する

週刊東洋経済 2023 4/8」(東洋経済新報社

  • 特集:喰い尽くされる親の金 狙われる高齢者

週刊東洋経済 2023 4/8」(東洋経済新報社

  • 特集:超入門!四季報記者が教える決算書の読み解き方

 

佐伯図書館で、収蔵書籍・雑誌のリサイクル市をやっているというので、佐伯のほうにも行ってみることにする。

入手したのは3冊。

「家族の肖像」吉村達也中央公論社) 1996年1月25日初版

文藝春秋 2020.3月号」(文藝春秋

「Sports Graphic Number 1013 2020/11/5号」(文藝春秋

  • 特集:ラグビーW杯ベスト8から1年 桜の再会。Japan Rugby2019→2020

 

エスタに行ったので、事務所を訪ねて、平尾アウリ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』複製原画展&スタンプラリーのスタンプを押してもらう。

その後、和気鵜飼谷温泉にも回りコンプリート。景品をいただく。

10月末の締め切りに間に合った。

www.town.wake.lg.jp

 

 

今日買った本(2023/10/14)

TSUTAYA山陽店へ。

妻が漫画「うるわしの宵の月」最新刊が昨日発売されたので、それを買いたいということで出かける。しかし、入荷は3日遅れの16日になるとのこと。さすが岡山は配本が遅い。

控えめに、6冊を買う。

買った漫画

「カモのネギには毒がある 加茂教授の人間経済学講義 ④、⑤」甲斐谷忍/原案・夏原武(集英社

・最新刊にやっと追いついた。2巻全9話にわたって描かれる『リスクの無い高収益ビジネス』は心を打つ作品だ。

「正直不動産 ⑱」大谷アキラ/原案・夏原武/脚本・水野光博小学館

カモネギと同じ夏原武原案。どちらもリースバックを題材に取っているのは、夏原氏の目下の関心が強い、というか危険視しているからということなのだろうか。

「あかね噺 ⑧」原作/末永裕樹 作画/馬上鷹将(集英社

・あかねと父の関係に突っ込んだ8巻最終話は、続きが早く読みたくなる。連載で読むとするか。

「死役所 ㉔」あずみきし(新潮社)

「前科者 ⑭」原作・香川まさひと/作画・月島冬二(小学館

今日図書館で借りた本 2023/10/14

和気町立図書館。

1冊借りていた「警視庁公安部・青山望 濁流資金」濱嘉之を返却しに行く。

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の複製原画展はまだ続いていた。

 

本日も10冊を借りた。

最近のお気に入り作家関連

「おしまいのデート」瀬尾まいこ集英社) △表題作のみ読む

「ヒトイチ 画像解析 警視庁人事一課監察係」濱嘉之(講談社文庫) ×

「警視庁公安部・青山望 機密漏洩」濱嘉之(文春文庫) ×

「臨床心理」柚月裕子(角川文庫) ※前に読んだことがあった

同僚のひいきの作家・吉村達也

今月いっぱいで退職する社員と1on1を行った際に、お気に入りの作家として挙げてもらった。自分は読んだことがなかったので、2冊借りてみた

「トンネル」吉村達也(角川文庫) ×

「血液型殺人事件」吉村達也(角川文庫) 途中まで。延長してもらう 

 

天平の女帝 孝謙称徳」玉岡かおる(新潮社) △

「毎日やれば寝たきりにならない 足腰は1分で強くなる!」髙子大樹 (自由国民社) △

「日本の偉人100人 上」寺子屋モデル(致知出版社) △

「鐡道心中」岩井志麻子双葉社) ×

今日図書館で借りた本 2023/8/19

久々に和気町立図書館へ。

ちょうど「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の複製原画展を開催していたので覗いてみた。

平尾アウリ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』複製原画展&スタンプラリー開催について|和気町ホームページwww.town.wake.lg.jp

同時に町内小中学生の絵画と書道の作品展示もしていて、書道できれいな文字の3人分の写真を撮った。今後大きな展覧会で入賞したら、あの時の!と思うことだろう。

 

さて、本日も10冊を借りてきた。

最近のお気に入り作家関連

「夏の体温」瀬尾まいこ双葉社

「ヒトイチ 警視庁人事一課監察係」濱嘉之(講談社文庫)

「警視庁公安部・青山望 巨悪利権」濱嘉之(文春文庫)

「あしたの君へ」柚月裕子文藝春秋

図書館関連は3冊

千代田図書館とは何か 新しい公共図書館の形成」柳与志夫(ポット出版

「図書館の日本文化史」高山正也(ちくま新書

学校図書のための学校図書館サービス論」学校図書館問題研究会(樹村房)

 

公安警察古野まほろ祥伝社

漢字検定5級頻出度順問題集」資格試験対策研究会(高橋書店

「わたしだけのフリーマガジン・フリーペーパーの作りかた」芳賀正晴(毎日コミュニケーションズ) 

高校野球観戦

第105回全国高等学校野球選手権記念大会「日大三×おかやま山陽」を観戦中。

 

NHKの中継は、実況・坂梨哲士&解説・坂口裕之の組み合わせ。この組み合わせは大好き。

坂梨アナの実況はいつもながら大変すばらしい。細かな状況説明、持てる情報の織り交ぜ、さらには「少し甘く入った」1球ごとの実況、そのすべてが的を射ており、この日おかやま山陽のスタンドでリポートしているNHK岡山放送局の松本真季アナ(岡山予選で実況担当)にはぜひ先輩の技術を学んでいただきたいと思う。

 

試合は5回までで、地元・おかやま山陽が6-1とリード。

おかやま山陽の先発投手・西野彰人の投球はほれぼれするものだった。打っても2本のタイムリーとセンス抜群。こういう人がやがてプロで活躍するのでしょうかね。

6回、先頭打者を四球で出塁させたところでピッチャー交代。スパッと変えてしまう判断が素晴らしい。後を継いだ三宅一誠投手も1点を失ったものの、しっかり抑えた。

おかやま山陽には日大系キラーとしてここに勝ち、土浦日大も下してほしいところ。

今日図書館で借りた本 2023/7/1

6/17に借りた10冊を返却。購入している本を読み進めるため、今回は6冊にとどめる。

「図書館」の本を、と今回は2冊を選んでみた。

 

「図書館の神様」瀬尾まいこ(マガジンハウス) ◎

「みさと町立図書館分館」森美由紀(産業編集センター) ✕

「ある日突然、警察に呼び出されたら、どうする・どうなる」石原豊昭、國部徹 (アスカビジネス) 〇

「図解 会社法のしくみと手続きがわかる事典」千葉博三修社) △

「吉原と外」中島要(祥伝社) △<全6話中3話>

「警視庁公安部・青山望 政界汚染」濱嘉之(文春文庫) 〇