「縹」という文字を初めて見た。 「はなだ」と読む。 縹色(はなだいろ)というのは、明度が高い薄青色のことで、昔の日本では、青色系の総称として用いられたのだそうな。 本来は、露草(ツユクサ)の花弁から搾り取った汁で染めていた色を指すとも。 編集…
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